ハイパーピカピカレインは下地処理が決め手
ハイパーピカピカレインは、自分で超撥水のガラスコーティングが出来る優れものコーティング剤です。
せっかくの強力コーティング剤ですから、しっかり汚れ落としの下地処理をして、ムラのない完璧な仕上がりにしたいですね。
ムラの原因となる鉄粉汚れには、粘土タイプのクリーナーがおすすめです。
例えば、洗車用品でおなじみのシュアラスターから発売されている、「ネンドクリーナー」。
コーティング剤を施工している車にも優しく、使いやすいですね。
では、「ネンドクリーナー」を使った、ハイパーピカピカレインの下地処理の仕方をご紹介しましょう。
- 車のボディを濡らしておく。
- 「ネンドクリーナー」は平たく伸ばして5、6p四方くらいが使いやすいので、そのくらいにはさみで切り分けておきます。
- 水をかけながら、「ネンドクリーナー」を細かく動かしながらボディの上を滑らせていきます。
- 汚れてきたら、粘土を練りこんできれいな部分で作業できるようにしていきます。
- 水をかけながら全体を処理していきます。
- しっかり水分を拭き上げてざらつきがなければ、下準備完了です。
超撥水ガラスコーティング(ハイパーピカピカレイン)は、普通のコーティング剤と違って一度しっかり施工すると3年ほど効果が持続するのが魅力です。
下地処理が悪いとムラが出来てしまうことがあるのでちょっとしたコツが必要になります。
けれども、ご紹介したように丁寧に下地処理さえすれば、業者に依頼するよりもグンとお得にピカピカにできるんです。
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